2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○松島副大臣 日本のクールジャパンというと、やはりアニメ番組、漫画、そういったもののコンテンツが一番クールジャパンの典型のようなイメージを私ども持っております。実際、海外で非常に人気が高い。例えば、紀伊国屋書店の最大の面積の店舗というのはドバイの世界一の高さのタワーのビルの中にあるんですが、その中にも非常に大きな面積を漫画などが占めていて、数多くの外国人が来る。
○松島副大臣 日本のクールジャパンというと、やはりアニメ番組、漫画、そういったもののコンテンツが一番クールジャパンの典型のようなイメージを私ども持っております。実際、海外で非常に人気が高い。例えば、紀伊国屋書店の最大の面積の店舗というのはドバイの世界一の高さのタワーのビルの中にあるんですが、その中にも非常に大きな面積を漫画などが占めていて、数多くの外国人が来る。
衛星放送におきましても、大学生に向けた国際情報番組やアニメ番組などを新設いたします。 こうしたコンテンツの開発でございますとか制作に当たりましては、視聴者視点を踏まえまして、PDCAのサイクルを強化して、視聴者の声を的確に反映してまいりたい、かように思っております。(橋本委員「追加されたものについては」と呼ぶ) 失礼いたしました。
その中で、既にNHKでは、民放などで過去に放送しましたアニメ番組をBS2のBS名作アニメ劇場で、配給会社から放送権を購入して放送いたしております。 NHKでつくったか民放でつくったかにかかわりませず、過去の貴重な映像資産を放送することは、おっしゃるとおり、日本のコンテンツ産業の向上にもつながりますし、公共放送として期待される役割の一つであろうというふうに心得ております。
北中米原産のアライグマの成獣、体長五十センチほど、三十年前に放映されたアニメ番組で人気を呼びまして、ペットとして輸入されたものが捨てられたり逃げたり、野生化をしております。夜行性で繁殖力も強く、昆虫、魚、鳥や農作物、生ごみを食べ、また物置のスライド扉もあけることができると言われております。
いわゆるサブリミナリー的な表現で過去に問題になった事例というのは三件ございまして、平成元年から平成五年までに十一回放送されました読売テレビの「シティーハンター3」のアニメ番組の中でサブリミナリー的な表現を用いられたという一件。それから、平成七年五月にTBSがオウム関係の特番として放送いたしましたJNN報道特集の中でも事案が発生しております。
一件は、平成九年三月にNHKで放送されましたアニメ番組、「YAT安心 宇宙旅行」と、こういう番組がございまして、これを視聴していました児童が体調不調を来したという事態が発生しております。
特に今やっておりますのは敬語の問題で、敬語の問題から、日常用語についていわゆる丁寧語といいますかそういう言葉の普及にも努めなきゃいかぬということが論じられておりますが、子供たちのアニメ番組の中で、戦といいますか戦いの中では多少乱暴な言葉が出てくるかと思いますけれども、悪い言葉が普及しないようにこれからは注意してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
ただ、もちろん全体の番組の流れの中で、一部いいことを強調するために若干の、悪役的な人が出て必ずしもいい言葉を使っていないかもしれませんが、それはいわば悪い例として出していて、よりいいものはこっちなんだよという比較の形で若干荒い言葉を使うことはございますが、基本的にはNHKのアニメ番組で聞くにたえないとか余り使ってはいけない言葉といったようなものは使っていないつもりでございます。
つまり、テレビゲームそのものは、例えばゲームをするときに画面を追う目の動きだとか、あるいは手の指の素早い運動だとか、あるいは画面に没入していろいろ計算をしたりあるいは意思決定をしていくというようなさまざまな心理、精神的な要因が入ったものでございまして、今回のいわゆるアニメ番組のテレビの健康影響とはちょっと違った要素があるんではないかというふうに考えております。
アニメ番組「ポケットモンスター」問題に関しまして、通産省としての対応について御説明を申し上げたいと思います。 まず、通産省所管の産業におきまして今回と類似の症状が以前問題となった事例について御説明をさせていただきたいと思います。 我が国におきまして、ちょっと古いですが昭和六十二年に一件、平成四年に一件、テレビゲームが原因で発作を生じたとの報道が平成五年の一月にございました。
○委員長(川橋幸子君) 郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のうち、アニメ番組「ポケットモンスター」問題に関する件を議題といたします。 初めに、参考人及び政府から意見及び説明を聴取いたしたいと思います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
アニメ番組、すなわち「ポケットモンスター」に係る今回の事件は、ややもすると、とうとい生命にかかわらなかったものの、テレビによって七百名余りの視聴者が病院に搬送されるという我が国のテレビ放送始まって以来の重大な事態であることを考え、本日の委員会が持たれたものと考えております。
————————————— 本日の会議に付した案件 逓信行政に関する件(テレビ東京系アニメ番組 「ポケットモンスター」放映問題について) ————◇—————
そこでアニメ番組制作におけるガイドラインをつくりますが、技術的な面につきましてどこまで踏み込んでお話ができるか、当然、技術、制作部の人も入っていただきますので、先生おっしゃるようにBROのような組織になるのかどうか、それはまだ予断の限りではございませんけれども、十分検討させていただきたいというふうに思っております。 以上でございます。
時間がございませんので細かくは申しませんが、テレビ朝日、それからTBS、NHK、日本テレビ系のアニメ番組などなどやられております。特に八〇年代から何度も繰り返してきた、一言で言えば一連のやらせ事件です。こういう不祥事を機に、テレビ局は報道体制の見直しや組織の点検を自発的に進めてきたはずですが、また今回起きた。